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しあわせはいつも 単行本 – 1995/3/3
相田 みつを
(著)
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相田みつをの心の書、第4作。遺稿から未発表の作品を探し集め、ろうけつ染め、詩、短歌など貴重な作品を収めた、祈りの著者の遺作集大成!
- 本の長さ83ページ
- 言語日本語
- 出版社文化出版局
- 発売日1995/3/3
- ISBN-104579501551
- ISBN-13978-4579501557
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「誰のものでもない自分の言葉を、書という形式をかりて表現する」それが相田みつをの仕事だった。裸の自分を語り続けた作品集。生きていく上で様々な壁にぶつかり悩むとき、力づけてくれる言葉の数々。
著者について
大正13年 栃木県足利市に生まれる。
昭和17年 栃木県立足利中学校(旧制)卒業。同年、曹洞宗高福寺(足利市)の禅僧・武井哲応老師(故人)と出会い、在家のまま師事し仏法を学ぶ。(在家とは僧侶でなく一般の人という意味です)その後武井老師との仏縁で、紀野一義先生の知遇を得、多大の薫陶を受ける。
昭和29年 足利市にて第1回個展。以後平成3年、東京での「いのちいっぱい展」まで、各地にて作品展を開催する。
平成3年 12月17日、足利市にて逝去。享年67歳。
平成6年 「生誕七十周年 相田みつを展」(毎日新聞社主催)が、東京、大阪、名古屋、広島、札幌その他で開かれる。
昭和17年 栃木県立足利中学校(旧制)卒業。同年、曹洞宗高福寺(足利市)の禅僧・武井哲応老師(故人)と出会い、在家のまま師事し仏法を学ぶ。(在家とは僧侶でなく一般の人という意味です)その後武井老師との仏縁で、紀野一義先生の知遇を得、多大の薫陶を受ける。
昭和29年 足利市にて第1回個展。以後平成3年、東京での「いのちいっぱい展」まで、各地にて作品展を開催する。
平成3年 12月17日、足利市にて逝去。享年67歳。
平成6年 「生誕七十周年 相田みつを展」(毎日新聞社主催)が、東京、大阪、名古屋、広島、札幌その他で開かれる。
登録情報
- 出版社 : 文化出版局 (1995/3/3)
- 発売日 : 1995/3/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 83ページ
- ISBN-10 : 4579501551
- ISBN-13 : 978-4579501557
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,205位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 153位日本の伝統文化の書道
- カスタマーレビュー:
著者について
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書家・詩人。1924年5月20日、栃木県足利市に生まれる。旧制中学の頃から、禅に出会い、その後独特の世界観を書として表現する。1984年『にんげんだもの』、1987年『おかげさん』の出版を機に、作品が広く知られるようになる。1991年12月17日、67歳にて永眠。
(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『あなたにめぐりあえてほんとうによかった (ISBN-13: 978-4478012390)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
76グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2021年4月13日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入タイトルから、気に入りました。
心に響いて、感動する詩があります。
外国人にも紹介したいです。
- 2024年5月1日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入この人を知ったのは、前の会社で週一回の朝礼で社長がコピー物を配って見たのが最初であります。いつも読んでいて心がやさしくなるのを感じていまいた。家に持ち帰って、誰なんだろうと作者を探していました。普通は、作者というと氏名で書いてあるのがほとんどです。みつをで検索して見つかりました。結構、ありますね。その中で、しあわせはいつもとにんげんだものの二作品を購入しました。この作品を読んで、しあわせはいつもじぶんがきめる、これは単純なのですが、苦しい時の自分がある時、誰もしあわせだとは思いません。けれども、心ひとつで変わるものなのだと教えてくれる本です。苦しい時に原点に返れる本だと思います。ぜひ、一冊買って読んで見てください。買って損はないと思います。また、ある程度、期間があいてから読み返すと心にジーンときますよ。
- 2022年11月9日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入高齢者母のお気に入りの言葉で 励まされてるようです
- 2022年8月24日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入一つひとつの作品で色々と考えさせられます。表紙となっている作品が一番好きで部屋のインテリアとして見えるところに飾っています。
- 2015年9月30日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入この本の中で、『裸の木蓮』という詩があります。
ここ数日、とても辛いことがあり、塞ぎ込んでいた私の心にすーっと響いてきて、静かに励まされた詩です。
【いま庭の木蓮は裸です
枯葉一枚枝に残しておりません
余分なものをみんな落として
完全な裸です
しかしよく見ると
それぞれの枝の先に
固い蕾を一ツずつ 持っています
木蓮にとって 一番大事なもの
ただ一ツをしっかりと 守りながら
冬の天を仰いで キゼンと立っています
キゼンということばを
独占したかのように
裸の木蓮は 寒空の中に
ただ黙って立っています】
本来の私たちは、一人の裸の人間です。
学歴も職業も肩書きも関係ありません。
誰彼と比べる必要もありません。
裸で生まれて裸で死んでいくのが、私たち人間なのです。
「ただ一ツをしっかりと 守りながら」の「一ツ」とは、自分のいのちであると同時に、その人らしさ、即ち、ほんとうの自分ということなのでしょう。
相田みつをはこう言います。
「裸の人間に何かカッコいい飾りをつけると、つけたとたんにそれは〈にせもの〉になりますが、裸の人間が裸の人間のままならば、少なくとも〈にせもの〉ではありません。私は、そういう意味での〈一無位の真人〉に徹したいと希って生きている人間です」
これに対して、相田みつをの長男である相田一人氏は、こう語ってあります。
「生きていく上でさまざまな問題に直面し思い悩む時、誰もが否応なく裸の自分と向き合うことになります。そんな時、相田みつをは必要とされるのかもしれません」
裸の人間が裸の人間のままに、ということは、自分に正直であるということであり、素直な心で、あるがままに生きるということに他なりません。
今現在、困難な問題を抱えて思い悩んでいる方は、どうぞ裸の「人間相田みつを」と出会ってください。
そして、裸の自分と向き合ってみてください。
- 2017年2月17日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入ゆっくりとした時間に読んでます。
自分の心を振り返る良い本です。
- 2021年2月18日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本Amazonで購入誕生日プレゼントで購入させていただきました
とても喜んでもらえて良かったです。