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海外作家

  • 2019年12月1日

『リヴァイアサン』というポール・オースターの作品レビューに…

リヴァイアサンというポール・オースターの作品を手にとって、最初に思ったのはリヴァイアサンと言えば幻獣だよな?という事でした。龍みたいな形をした海の怪物がファイナルファンタジーというゲームの中で幻獣として出てきていたのでそれを思い浮かべたのです。本の表

  • 2019年10月7日

『偶然の音楽』を読んで、壁、壁、壁。壁しか頭に残らないよー!

偶然の音楽というタイトルを見て、あなたはどんな物語を思い浮かべるでしょうか。またこの本の表紙を見て、どのような内容を連想するでしょうか。ポール・オースターの7番目の小説であるこの作品を目にした時、その表紙のカッコ良さもあって、僕は期待に胸を膨らませ…

  • 2019年10月5日

『最後の物たちの国で』がポール・オースターの作品?嘘だろ!?

最後の物たちの国でというポール・オースターの5番目の小説を読みました。この小説はポール・オースターを有名作家にしたニューヨーク三部作と世間で一番読まれているムーンパレスのちょうど間に発表された作品です。ポール・オースターの代名詞とも言えるニューヨークを舞台にした作品ではなく、主人公も初めて女性である事、手紙形式の文章…

  • 2019年10月4日
  • 2019年10月5日

『鍵のかかった部屋』はニューヨーク三部作の最後に読むべき作品

鍵のかかった部屋というと日本では嵐の大野くんが主演をつとめた貴志祐介原作のミステリードラマが最初に検索ヒットしますが、今回取り上げるのはそっちではなく1986年に出版されたポール・オースターのミステリーっぽくないミステリー小説の方。そう。鍵のかかっ…

  • 2019年10月1日

『孤独の発明』はポール・オースターの難解なファンディスクで…

孤独の発明は、僕が最近どハマリ中の作家、ポール・オースターの処女作という事で手にとりました。気に入った作家は作品発表順に全部読んでみたくなるからです。「孤独の発明だと!?なんと素晴らしいタイトルだ!」孤独について魅力的に綴った『ムーン・パレス』でポ…

  • 2019年7月6日

『幻影の書』を読んで一度はポール・オースターを疑ってしまった

幻影の書というポール・オースターの作品はアメリカ本国では最高傑作と称されているらしいのです。えー、それがどうしたのかと言いますと、前回『ムーン・パレス』を読んで「ポール・オースター、やばい!大好きかもしれない!!」と電撃が走る程感銘を受けた僕は、次…

  • 2019年6月18日
  • 2019年6月18日

『良心をもたない人たち』を読んでテレビやニュースを観ないと決めた

良心をもたない人たちというマーサ・スタウトが書いた本を知ったのは何について調べている時だったろう。誰かのブログの中で紹介されていて、飛んだリンク先のAmazonで異常心理学・催眠術ランキング1位だったのが強烈に頭に残っている。異常心理学。そして催眠…