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  • 2019年6月18日
  • 2019年6月18日

『良心をもたない人たち』を読んでテレビやニュースを観ないと決めた

良心をもたない人たちというマーサ・スタウトが書いた本を知ったのは何について調べている時だったろう。誰かのブログの中で紹介されていて、飛んだリンク先のAmazonで異常心理学・催眠術ランキング1位だったのが強烈に頭に残っている。異常心理学。そして催眠…

  • 2019年6月17日

『ルビンの壺が割れた』は宿野かほるという覆面作家の贅沢な娯楽

ルビンの壺が割れたという宿野かほるの小説は、自分の部屋に積み上げられた本の中から発見したものです。その表紙にはだまし絵で代表的なルビンの壺が描かれていました。ただ、俗に言う積読(つんどく)、積み本をしている人なら良くある事かもしれないけれど、一体ど…

  • 2019年6月14日
  • 2019年6月14日

『人を操る禁断の文章術』は丸パクリ?メンタリストDaiGoの手法

人を操る禁断の文章術というメンタリストDaiGoの本がとあるブログで紹介されていました。そのブログではブロガーの人には絶対に紹介したくない本と書かれていたのです!そんな事言われるとブロガーの僕としては逆にどうしても中身が知りたくなるじゃないっすか…

  • 2018年5月6日
  • 2019年6月14日

『三月は深き紅の淵を』を読めば一冊は読みたい本が見つかるっ!

三月は深き紅の淵をという小説。手にとって最初に思ったのは、出版順で読んでいる恩田陸の小説のタイトルの付け方の中で一番アクロバティックだな、と。文字でタイトルをじっと見つめ、目を閉じて口に出して言ってみる。するとどうにも「サンガツハフカキクレナイノフ…

  • 2018年4月26日
  • 2019年6月14日

『不安な童話』を読んで、恩田陸の手のひらで僕はアシカになった

不安な童話は恩田陸の3作品目なのだが、3つ目ともなると「恩田陸とはこんな作家だ!」という大体のイメージが固まってくる頃だと思う。…が!まさか、こうまでも前作、前々作から作り上げられる作家イメージをぶっ壊してくるとは思わなかった。ずっと漂うふわふわと…

  • 2018年4月22日
  • 2019年6月14日

『球形の季節』を読んで恩田陸の作品をもっと読みたいと思うワケ

球形の季節は恩田陸の2作目の作品。僕はこの二作目の作品というのを読むのが大好きです。…というのも、デビュー作は何かしらの確証を持ってデビューするわけで、高評価を得やすいですが、次の作品となるとどうしてもデビュー作と比較されやすい。同じような作品を連…

  • 2018年4月22日
  • 2019年11月17日

『六番目の小夜子』を芥川賞と直木賞を同時受賞した人が薦めてた

六番目の小夜子というタイトルを聞いてあなたはどんな小説だと思いましたか?恋愛小説?冒険小説?ファンタジー?ミステリー?ホラー?それが一体どんな小説なのか、内容を読んでみないとわからないタイトルというのは小説ではよくある事だと思います。6という数字…

  • 2012年5月31日
  • 2019年11月17日

『若きウェルテルの悩み』を2つの翻訳で読み比べてみたけど結局

若きウェルテルの悩みという小説が湊かなえの『告白』という小説の中に出てきたので、気になって読んでみる事にした。ゲーテと言えばドイツの詩人でファウストが有名だと言う事しか知らず、その有名なファウストすら大学の時に先生に勧められて購入し本棚に飾ってある…